1万円からはじめる話題の投資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)で資産運用!

ソーシャルレンディングと投資信託の違いとは?

カテゴリ:投資ニュース

ソーシャルレンディングと投資信託の違いとは?

「資産を運用する」「投資で個人資産を増やす」

このような言葉は日本人、特に若い世代には馴染みのないものですが、将来のため、老後のため、子供のためなど日本でも資産を運用するという動きが年々拡大してきています。

ここでは、その資産を増やすという中でも新しい投資スキームとして注目されているソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)と、これまで多くの投資家が行っていた投資信託の違いについて見ていきましょう。

世界的に注目され、日本でも拡大し続けるソーシャルレンディング

世界的に注目され、日本でも拡大し続けるソーシャルレンディング

ソーシャルレンディングというのは融資仲介サービスで、「お金を貸したい企業、個人」「お金を借りたい企業、個人」をインターネット上で結びつけるものです。

サービスの始まりは2005年に、イギリスの会社がソーシャルレンディングの原型となる、ネット上で小口の融資を個人同士が行う「ZOPA」というサービスをスタートしたことから始まります。一方、日本国内においては、資金を投資家から集めて企業に融資して分配や配当を行うサービス(ファンド型・貸付型)が普及し、今やその事業者の数も年々増加しているのが現状です。

しかし、ソーシャルレンディングは誰でも簡単に運営を始めることができるわけではなく、日本国内においては融資を出資ではない方法で行う場合、登録を貸金業として行うことが必要。さらに融資を仲介するために出資を不特定多数の人から集める場合には、第2種金融商品取引業として登録を行うことも必要となっています。

また、最近では株式型という新しいスキームも誕生し、これらを引っ括めて「投資型」クラウドファンディングの成立ローン額(集まったお金)は年々増えているため、今後もそのシェアはどんどん拡大していくことが予測できると言えるでしょう。

ソーシャルレンディングのメリット

そして、そんなソーシャルレンディングのメリットとしては、以下のものなどが挙げられます。

・案件は高利回りのものが多い
・少額投資ができ、分散投資ができる
・分配金を案件によっては毎月もらえる
・基本的に相関関係が株式などの相場とはない
・短期間の1ヶ月のみの融資などの案件もある

投資家からすると、この低金利時代には珍しい高利回り案件に少額から投資できることが最大のメリットとなるでしょう。今の時代、銀行の定期預金でも殆ど資金は増えませんので、少しづつでもインカムゲインを得たいという投資家には非常にオススメの出資方法と言えます。

また、相関関係が株式などの相場とないため、普通預金として銀行に預けるようなお金を短期的に運用するサテライト投資として適している投資方法です。長期間の場合には利回りもその分高くなりますが、リスクもその分高くなります。

しかし、案件を見る時に注意しておかなければならない点としては、運用が短期間で終わるようなものもあり利回りもリスクも、表記されているものより多少下がってしまうこと。

高いリスクがあると思う場合は、短期間の案件をメインに投資するのもいいでしょうし、それでも利回りは国債や銀行などよりも非常に高くなります。リスクに対して高利回りであるため注意する必要がありますが、基本的にサテライト投資がおすすめで、大きく投資しない方がいいでしょう。

ソーシャルレンディングのデメリット

次にソーシャルレンディングのデメリットです。

・元本が保証されない
・途中解約することができない
・投資先の企業名が非公開である

ソーシャルレンディングは元本が基本的に保証されません。FXなどと同じ金融商品ですので当然ですが、銀行の貯金とは意味が違い、万が一損失が出た場合でも自己責任です。

そのため、ソーシャルレンディング業者を通して融資を行った企業が、貸し倒れ(倒産等の問題により返済ができなくなった状態)になった場合、元本損失などのダメージを受ける可能性があります。最近では担保として不動産などをつけて貸し倒れを少なくしている案件も多くなってきていますが、基本的にはソーシャルレンディング業者が一定の基準で審査を行って貸付先を決めているため、どこの企業に貸し付けるなどの細かい選択ができません。

これまで事例としては、資金が回収できないことはなかったようですが、少しでもリスクを軽減したいという場合は、先に述べた「担保として不動産などをつけて貸倒を少なくしている案件」を選択するのがおすすめです。

そして、ソーシャルレンディングには一度投資を始めると、基本的に途中解約することができないというリスクがあります。そのため、途中でお金を返して下さいということはできないため、投資する金額や運用期間などは慎重に考える必要があるでしょう。

また、投資家はソーシャルレンディング業者と匿名組合契約を結びます。これは投資家が企業へ直接お金を貸して貸金業法に違反するのを防ぐためですが、この契約により投資家は投資先の企業名を知ることはできません。よって具体的な企業名は分かりませんが、積極的に情報を開示している案件もあるため、案件の詳細を十分にチェックしたうえで投資を行う事がリスクを軽減させる方法となるでしょう。

投資のプロに資産を運用してもらう投資信託について

投資のプロに資産を運用してもらう投資信託について

資産運用を定年退職した後などに行いたい場合、個人で大きなお金を運用するのは難しいでしょう。このような場合には、自分の手を煩わせないで運用をプロに任せる投資信託によって資産運用ができます。

投資信託のメリット

投資信託は、多額の資金を証券会社や銀行が運用できる「分散投資」がメリットです。特定の商品、株の動きに影響されにくく、投資を個人で行う場合に比較して相場の状況に影響されにくいというメリットがあります。

投資信託のデメリット

一方、投資信託は分散投資を行っているので、値上がりが大きくなることが期待できないことがデメリットです。また、手数料が必要であることもデメリットと言えます。

投資信託を店頭窓口などで申し込みする際に、証券会社の経費が手数料としてかかります。さらに、投資信託を持っていると維持するための手数料もかかります。

ソーシャルレンディングと投資信託の違い

ソーシャルレンディングと投資信託の違い

では、ソーシャルレンディングと投資信託はどのような違いがあるのでしょうか?

利回り関しては、ソーシャルレンディングの場合は高利回りの案件が多くありますが、投資信託の場合は分散投資を行っているため利回りはそれほど高くありません。

このような説明をすると「ソーシャルレンディングは分散投資ができないのか」と疑問を持つ方もいるかもしれませんが、投資先は投資家自身で選定できるため、貸付先やソーシャルレンディング業者を分散させることでソーシャルレンディングでも分散投資は可能です。

しかし、投資先に関してはソーシャルレンディングの場合は具体的に投資先が分かりませんが、投資信託の場合には情報が開示されているため具体的に投資先がよく分かるというメリットも存在します。

貸倒れなどの大きな問題が発生していない現状ではあまり重要視する必要もないように感じますが、ソーシャルレンディングと投資信託ではこの様な違いがあるため、「多少のリスクはあっても高利回りの物で運用したい」「利回りはどんなに低くてもある程度透明度の高い投資がしたい」などは、自分に合ったものを選ぶようにするようにしましょう。

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