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みんなのクレジット営業再開はいつ?今後の信頼回復について

カテゴリ:みんなのクレジットの業者情報!口コミ・評判まとめ

みんなのクレジット営業再開はいつ?今後の信頼回復について

投資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)の中でも高利回りを謳う案件の提供やキャッシュバックと称した数々のキャンペーンを行ってきたみんなのクレジット

しかし、甘い運営体制が問題となり金融庁から行政処分を受けたのが2017年の3月。改善点を指摘されてから2017年5月には営業を再開するとしていましたが、同年8月に再び行政処分を受け業務停止となりました。

営業を再開するどころか、2度目の行政処分により営業停止となってしまったみんクレはその後、2017年9月に営業停止が解除となっています。しかし、現状からまだ営業再開する兆しがないため、みんなのクレジットの今後について、投資家が注意しておきたい点などについてお伝えしていきます。

みんなのクレジットの行政処分について

それでは、まずはみんなのクレジットが受けた行政処分について問題点をおさらいしましょう。みんなのクレジットの行政処分に関しては下記、金融庁のサイトにて確認することができます。

株式会社みんなのクレジットに対する行政処分について
http://www.fsa.go.jp/news/28/syouken/20170330-1.html

2017年3月30日付けで、みんなのクレジットが行政処分を受けた際には、投資型クラウドファンディング業界にも動揺が走りました。

さらに、2度目の行政処分を同年に受け、業務停止となったことも衝撃だったでしょう。実際みんなのクレジットで投資していた当サイト管理人にしかり、投資家の間では改めて業者選びや投資する際の心構えについて考えさせられるきっかけにもなった出来事です。

ではここで一体なぜみんなのクレジットが行政処分を受けるに至ったのか、最初の行政処分から何が良くなかったのか内容を検証してみましょう。

みんなのクレジットの問題点

投資家に誤解を与える行為

まずは貸付先について投資家に誤解を与える行為。これは貸付先が一般の企業ではなく、みんなのクレジットのグループ会社に集中していた事で、貸し倒れリスクの拡大を招いたことが指摘されています。これは会社のカンパニーリスクを生じさせることにもなり、非常に危険です。

また、担保の表示についても投資家に誤解を与える行為がありました。内容を簡単に説明すると、個別のファンド募集ページにおいて担保設定をしない旨を表示していたものの、他の広告においては全ての案件に担保が設定されている旨の表示をしていたことが挙げられます。

これは投資家側からすると、全案件に担保が設定してある=安全性が高いと判断してしまう材料にもなり得ることです。例え意図的ではなかったとしても、信頼して投資している者からすればそんな信頼を損なわせる行為だと言えるでしょう。

ずさんな運営体制の問題

しかし、みんなのクレジットの問題点に関してはこれら投資家に誤解を与える行為だけではなかったというのが怖いところ。実際には各ファンドの出資金の一部が、他ファンドの償還金やキャンペーン費用に充当していたことなど、運営体制が健全ではなかった事が発覚しています。

実際に管理人も、みんなのクレジットで投資している際はキャッシュバックを受け取っており、管理人が投資している投資型クラウドファンディング業者の中ではかなりの利益をだしている業者でした。しかし、このように投資したお金がまさか適切に運用されておらず、また違う投資家のキャンペーン費用に回っていたのは予想外の展開。

よって、投資型クラウドファンディング自体が危険というわけではないものの、みんなのクレジットの問題をきっかけに今後、投資家はよりいっそう健全な業者を選ぶことが強いられてくることは間違いありません。

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2度目の行政処分の問題点

2度目の行政処分で問題となったのは、禁止行為違反(過大担保の徴求)。この問題は、みんクレは貸し付け金額に対し、大きすぎる担保を借り手に要求したということだと思いますが、最初の行政処分と同様、担保についての問題が続いていますね。

上記でもお話したように、最初の行政処分でも、投資家に対し担保が付いている案件を提供していながら、実際には案件に担保が設定されていませんでした。詐欺に近い行為ですが、当時はみんクレの社員たちは誰一人としてこの問題に気づくことができなかったのでしょうか?

最初の行政処分で指摘したずさんな運営体制で、2度も行政処分を受けたとなってはいの一番に運営体制を見直して欲しいものです。

この行政処分を受けた後、同年(2017年)9月に営業停止が解除となっていますが、営業再開はまだまだ先、または再開の見込みがないようにも思えます。しかし、償還はしっかりと行なっているようなので、安心しました。

▼2度目の行政処分の詳細はコチラからチェック!
またも行政処分を受けたみんクレ、投資家への償還の行方は!?

みんなのクレジット営業再開はいつ?信頼を取り戻せるか?

そして、これからのみんなのクレジットの営業再開についてです。

金融庁が定めた営業停止期間は2017年4月末までであったため、2017年5月には営業を再開するのではないかと予想されていたみんなのクレジットですが、まだその目処は立っていないようです。

弊社の金融商品取引業務の休止について

弊社では、平成29年3月30日付の弊社に対する業務改善命令に基づき着手中の内部管理態勢の再構築につきまして、その整備の間、自主的に弊社の金融商品取引業を引き続き休止することといたしました。

休止の内容は以下の通りであります。

【休止の期間】
平成29年4月30日から内部管理態勢が整うまで

公式サイトより引用

しかし、この内部管理体制が整うまでの間、営業再開どころか、同年8月に2度目の行政処分を受け、業務停止となっていまいました。その1ヶ月後、業務停止は解除されましたが、現在(2017年12月)も営業の再開についての報告はありません

当社に対する貸金業法に基づく行政処分の解除について

平成29年8月2日付で、東京都産業労働局金融部貸金業対策課より貸金業法に基づく行政処分を受け、業務改善および業務停止をしておりましたが、平成29年9月8日に解除となりましたことをご報告申し上げます。 弊社を応援して下さる投資家の皆様、お取引先様・関係者様各位には大変なご心配とご迷惑をおかけいたしましたことを心よりお詫び申し上げます。

公式サイトより引用

営業停止の解除の報告はありましたが、営業再開についてはまだ未定なのが現状です。しかし、投資家としてはしっかりと運営体制を整えてもらわなければ再開してほしくないというのが本音。よって健全な運営が行える準備ができてから再開してほしいと思います。

また、今後みんなのクレジットは信頼を取り戻せるかどうかが焦点となってくると思いますが、営業が再開したとしても投資したいという人は激減することを予想。実際に管理人も今のところは投資しないが濃厚です。投資するかどうかは今後の業務改善、運営体制を見て判断しようと思います。

しかし反対に、これを機会にシステムなどが改善され、投資しやすくなると捉える人もいるかもしれません。よって、みんなのクレジットに全く投資額が入っていかないかと言うと、一概にそうとも言えないでしょう。

過去、同じ投資型クラウドファンディング業者のクラウドバンクに関しても、今では満額成立することが多いものの、金融庁から営業停止を受けた過去があります。金融庁からの指摘後、システムの改善や業務の改善をすることで回復に向かったということもあり、みんなのクレジットも同じ方向に進む可能性は十分あります。

しかし、当時はまだ投資型クラウドファンディング業者が少なかったという背景があったので、早い信頼回復が望めましたが、今ではマネオグループなどたくさんの投資型クラウドファンディング業者が誕生していることもあり、急速に信頼が回復するかは不透明なところです。

最新情報!みんクレが調停中!?

営業の再開へ向けての新情報がないかと調査していると、なんとみんクレが元親会社であるブルーウォールジャパンと、調停を行なっていたことがわかりました。

なぜ調停が行われていたのか、その理由は23名の投資家達による、直接資金を回収に来たことがきっかけだったのです。みんなのクレジットとブルーウォールジャパンが裁判所を通じた和解を前提に、弁済計画の見直しを協議することになりました。

これまでに、第一回、二回と調停が行われてきましたが、進展せず、第三回目でようやく決着がついたのです。しかし、調停による和解は決裂という結果になってしまいました。今後、みんクレはどうなってしまうのでしょうか。引き続き調査を続けていこうと思います。

▼調停についてまとめているので、是非ご覧ください。
最新!みんなのクレジットの評価は過去と現在でどう変わっていった?

投資家の注意点、分散投資を心がける!

最後に今回のみんなクレジットの問題を通して、投資型クラウドファンディングに限らず投資では分散投資が大切だという話をしたいと思います。投資先が一箇所に集中すればそれだけリスクが高まるので今後投資をはじめる人は特に分散投資を心がけて下さい。

今回のみんなのクレジットに関しては2度も受けてしまい、さらに調停を起こしていまいました。このことから、管理人は今後のみんクレの動きが気になるところですが、果たして解決したところでみんクレが営業を再開するのでしょうか?正直なところ再開は難しいとしか言えません

現在は少額1万円から投資できる業者オーナーズブックなど、業者が増えてきているので、大切な資産を失うことがないよう投資する際には少額ずつ複数の投資先に分散投資をすることが大切です。分散投資を心がけて少しでも運営会社によるリスク回避をはかりましょう!

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